地域密着型サービスの外部評価


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福祉サービスを利用する際に、少しでも質の高いサービスを提供する業者を利用したいと考えるのは当然のことです。
この点で、広島県のおこなっている取り組みに「地域密着型サービスの外部評価」というものがあります。
これは、事業所が行う自己評価による評価を基本として、さらには外部の目を生かした外部評価によって、さらには事業所独自の工夫や取り組みを確認しながら、事業所のケアサービスの質の向上を支援していく制度の事です。
例えばグループホームと小規模多機能型居宅介護には、年1回の外部評価が義務づけられています。
この外部評価は3つの評価からなっており、より総合的に評価できるようになされています。
1つは、書面調査でこれは、事前にグループホーム等から提出された資料を確認して評価を行うものです。
2つ目は利用者調査で、これは利用者や家族によるアンケート調査を基として評価されるものです。
3つ目は訪問調査です。評価調査員が直接事業所を訪問し、暮らしやケアを確認するとともに、職員と話し合ったり、記録を確認して評価を下します。
最後に評価機関は、調査を経たうえで、グループホームの特徴や優れているところ、改善点を明確にし報告書にまとめます。
そしてこれらの報告結果は、広島県社会福祉協議会のホームページで見ることができますので、県民はそれらを参考にして、どの事業所が自分の希望や状況にあっているのかを判断することができます。