
広島福祉協議会の提供するサービス事業の中に「オール広島ささえあいネット」というものがある。この「オール広島ささえあいネット」とは、暮らしの中のちょっとした困ったことを住民同士がお互いさまの気持ちでささえあう、県民による有償の日常的な生活支援のしくみのことである。
目的としては、有償の活動を通して、日常的に継続してささえあえる活動につなげていくことだとしている。
この暮らしの中のちょっとした困ったことの例としては、ゴミの分別が分かりにくい、といったようなことから、ケガをしてしまって買い物に行けない時など。
さらには、美容院に行きたいのに、子どもがまだ小さくて行けないという時の子守。
さらに身近な困ったこととして、蛍光灯が切れてしまった時や新しい電球に取り替えないといけない時。
布団が重たくて一人じゃ干せない、急用ができてしまい保育所まで子どもを迎えに行けない等、家事一般から子どもの一時預かりや保育所への送迎など幅の広い活動をしている。回数としては1回だけの利用でも定期的な利用でも可能とされている。
なお、この活動は住民が協力者として行うため、一定の知識や技術、経験等を必要とするサービスの時などには、無理をして行うのではなく、他の機関・団体等への依頼や、公的サービス等機関の紹介や情報提供等などに変わることもあるので安心して申し込むことができる。
申し込みに際してはまず住んでいる地域がささえあい活動を実施しているかを確認してから、社会福祉協議会に連絡(登録)する必要がある。
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