
高齢化や少子化などによって、今や福祉の問題は企業だけでなく、個人や地域の力が必要な時代になっています。
広島県社会福祉協議会では「あいある広島project」と銘打って小地域福祉活動を促進しています。
この活動は地域の問題に対処するだけでなく、問題が発生する前に何かの手を打ったり、そこから生まれる様々な活動を指しています。
この「あいある広島project」では、具体的に3つの取り組みをおこなっています。
一つは人づくりで、これは地域のボランティア活動に必要な人材を確保するために行われる取り組みです。
二つ目は場づくりと活動づくりです。
価値観の違う人との出会いや、多様なものとの出会いの場をプロデュースすることで身近な福祉活動へとつなげていくねらいがあります。
3つ目は関係づくりです。
これは人と人の関係づくりではなく、活動と活動との間の関係づくりです。
こうした関係によって、それぞれの活動団体が抱えている問題や見えている問題を共有し、共通の地域全体の課題を認識しあうという目的があります。
これらの要旨は、広島県社会福祉協議会地域福祉課の発行している「あいある小地域福祉手帳VOL1」に記載されています。
このように地域全体を盛り上げる取り組みによって、個人のもつ力をもっと有効に生かし、地域に還元していくことができます。
このプロジェクトへの問い合わせ先は、広島県社会福祉協議会地域福祉課になっていますので具体的な活動や、疑問点などがあればそちらで聞くことができます。
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